ネット開通

やっと家にネットが繋がりました。 オフライン生活はつらかった。。 会社ではビジネスマナー研修が終わって技術研修に移っています。 先週はひたすらC言語のコードを読んだり書いたりしていました。 大学、大学院時代とC/C++はそれなりに使ってきたつもりだったんですが、 Unixのコードを読む演習はとても大変で難しかったです。 明日からはTCP/IP 等のネットワーク関連の勉強をする模様。 今の僕には大学の講義レベルの知識しかないので新鮮な気持ちで取り組めそうです。 東京での生活もだいぶ慣れて落ち着いて…

新生活

東京に引っ越してきて約一週間が経ちました。 勤務地の六本木は、新宿と違ってオフィス街というより観光地の色が強いです。 あと、こっちの桜は色が淡くて丸く大きく咲いていて、 木の本数が多いから、”しっとり”というよりは”にぎやか”な感じがします。 会社ではしばらくビジネスマナー/マインド研修が続く予定。 これがけっこう厳しくて、コミュニケーション能力の低い僕には大きな試練です。 技術研修が始まるまでに心身共に削り取られそう;; とにかくがんばろう。

引っ越し中

ちょっとあたふたしています。 転居先のネット環境がどうなってるのかまだわからないので、 もしかしたら家ではしばらくインターネットできないかもしれない。。

BitmapData.histogram()

>> Histogram.swf (要 FlashPlayer 10 & Webカメラ) 昨日はFlashPlayer 10で追加されたBitmapDataクラスのメソッドである get/setVector() を紹介しましたが、 今日は histogram() というメソッドを使ってみます。 以下、livedocsより histogram() メソッド public function histogram(hRect:Rectangle = null):Vector.<Vecto…

get/setVector() vs get/setPixels()

FlashPlayer 10ではBitmapDataクラスのメソッドとして get/setVector() が追加されています。 これらのメソッドを使えばピクセルデータを一次元のVectorで扱えますが、 getPixels()/setPixels() も同じようなメソッドだよな、、と思ってリファレンスで見比べてみると、 getPixels(rect:Rectangle):ByteArray ピクセルデータの矩形領域からバイト配列を生成します。 getVector(rect:Rectangle)…

ナイトビジョンエフェクト

>> NightVision.swf (要 Flash Player 10 & Webカメラ、負荷が高めなので注意してください) PhotoshopによるナイトビジョンエフェクトをFlashで再現。 赤外線暗視ゴーグルをかけた時に見られるような画像に加工します。 PhotoshopのNightVisionプラグインは以下のサイトで無料配布されています。 VanDerLee – Home / Plug-ins / NightVision – Add realist…

FlashDevelop 3.0.0 RC2

基本的にはFlexBuilderを使っているんですが、検証用の簡単なコードを書くときはFlashDevelopを使っています。 それで今日おもむろにバージョンを上げてみたんですが、やっぱりいろいろ変わってますね。 で、エディタのフォントを変更しようと思って ScintillaNET.xml をいじろうと思ったんですが、 フォントを指定しているところがない!? あれ? [Tools] -> [Syntax Coloring] でテキストの色だけでなくフォントの指定もできました。 よかったよかった。

カメラ画像にディザ

(Flashが表示されない人はこちら→CameraDither.swf 要 Webカメラ) 去年、 ディザ法による画像の疑似階調表現というのを紹介しましたが(ディザ法 – AS3.0)、 これをカメラ画像に適用してみたところ、負荷は高いですがなんとか動きました。 前回はByteArrayを使ったので、今回はBitmapData版のディザ法(ベイヤーパターン)のコードを載せておきます。 ここでは約1677万色(RGB24ビット)から8色(RGB3ビット)にまで色数を減らしています。 […