Cloudflare Workersでサーバレス開発 part2 GitHub ActionsによるCI/CD

前回のエントリー Cloudflare Workersでサーバレス開発 ではCloudflare Workersの入門的な使い方について紹介しました。今回はGitHub ActionsとWranglerによるCI/CD対応についてデプロイ周りの補足説明をします。 Wrangler GitHub Action WranglerによるGitHub Action用のDockerコンテナアクションがCloudflareより提供されていますので是非活用しましょう。 cloudflare/wrangler-…

Cloudflare Workersでサーバレス開発

今回は日頃からいくつものサイト配信で大変お世話になっているCloudflare社が提供するCloudflare Workersを試してみました。 普段はあまりここでサービス紹介系の記事は書かないのですが、いくつかのドメインを運用している都合上、コンテンツ生成に必要なアプリケーションサーバの用意が最近少しずつ大変になってきたので、今回紹介するCloudflare Workersの活用で開発リソース削減を検討するための備忘録として記事にしています。 Cloudflare Workers Cloudf…

Yamaha Network Organizer (YNO)を試す

ヤマハルーター関連記事がまさかの3連続。実機を使ってIPv6関連技術(IPoEやMAP-Eなど)の勉強がそれなりに出来たので、次はWeb寄りの話をまとめようかと思います。 今回は以前から試してみたかったYamaha Network Organizer (YNO)を試してみました。試してみましたが、個人用途かつ機器1台のみの利用なのであんまり有用な検証できてません。。一応、YNOの機能紹介程度にちょっと整理してみます。 環境 機器: YAMAHA RTX830 (Rev.15.02.09以降) 回…

GitHubのユーザープロフィールを表示するWordPressプラグインを作った

WordPressの勉強目的にプラグインを1つ作ってみました。 WP GitHub Card | WordPress.org WP GitHub Card GitHubのユーザープロフィールをカード形式でWordPressのページに貼り付けるだけのプラグインです。以下のように使います。

上記のコードをWordPress上の任意の場所に貼り付けます。WordPressのショートコード形式となっているのでウィジェットに限定し…

常時SSL化とHTTP/2対応しました

ドメイン rest-term.com の常時SSL化とHTTP/2に対応しました。 本サイトのコンテンツはCloudflareで配信しているので常時SSL化自体は簡単でした。後はコンテンツ内でのhttp/https混在(mixed content)を解消したり、パフォーマンス改善のためにWordPressプラグインを整理したり、一部は自作したものに置き換えたりとか細かい作業をしていました。SSL化関連の作業メモについてはWikiの方に書いてますので興味があれば。CloudflareだけでなくLe…

IoT関連のサンプルコードと技術メモ

2016年2月に発売されたRaspberry Pi 3を買ってから、センサーモジュールやIoTクラウドサービスなどをいくつか試しているので、検証用サンプルコードと技術メモ(Wiki)を残しています。 IoT – Tech Note (技術メモ) wellflat/iot-samples – GitHub (サンプルコード等) サンプルコードは基本的にはPythonが多いですが、一部はRubyやJavaScriptのコードも含まれています。技術メモはGistなどの外部サービ…

東京都内のアート/デザイン系イベントまとめ

東京都内のアート/デザイン系イベントの情報まとめサイトを作りました。 Art & Design Events at Tokyo 以前公開したPC向けデモサイトを改修したもので、東京アートビートAPIをただ使っているだけのサイトです。ただ、公式サイトが情報の詰め込みすぎで重くなっていたので、スマートフォンでもさくさく見られるようなシンプルで軽いサイトが欲しくて作りました。APIのレスポンスはまとめて裏でキャッシュしているので、APIサーバへの負荷もほとんどかからないはずです。 僕の使って…

AS3SXの裏側

前回のエントリー、AS3SXはPaaSとして成功するかの続き。 AS3版PaaSとも言えるAS3SXですが、サーバ側のシステム構成は少し変わっていることを前回述べました。今回はそのシステムと通信するクライアント側に焦点を当ててみます。 AS3SXのコンセプトを台無しにする方法 前回のエントリーで少しだけ書いたのですが、AS3SXはソケットサーバをフロントに置き、クライアントはそのサーバに直接接続してTCPで通信を行っています(エンドポイントをHTTPに見せてるのは実はフェイク)。 AS3SXはそ…