Google Maps API for Flash が 廃止

Google Geo Developers Blog: Maps API for Flash deprecation announcement

リリースされたのが2008年なので、3年も様子を見た上での決定ということになりますが、Googleさんにしては辛抱強かったなと思います。半年くらい前に乃木坂だか六本木あたりでいっしょにハイボール飲んでた時に「Flashからは全然使われてないはず」と彼らも言ってたし、そんなに長くはないだろうなぁとは僕も思ってましたが、ついにその時が来たようです。

原文は無機質ですが要は「ActionScript Developerの需要に応えて提供開始したのに、ぜんぜん使ってないじゃん!」というなんだか含みのある内容で、残念ながら需要喚起にもならなかったということですかね。どうやらブラウザのJavaScript実装の進化はパフォーマンスなどの点においても代替するには十分だと判断したようです。

ここ最近で活発になってきているO2O(Online to Offline)なビジネスにおいて「地図」の重要性はますます高くなってきています。Google Mapsのようなその分野のキラーアプリケーションにおいて、Flashという1つの大きなプラットフォームを打ち切る事実はいろいろ考えさせられますね。

今後3年間はまだサービス提供されるとのことですが、JavaScript APIへの切り替え作業は忘れないうちに手を付けておいた方がいいかと思います。

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